2010年4月21日水曜日

うわのそら・・・

雑誌の立ち読みで、発見したお店です。

うわのそら
 兵庫県三田市末1891-27
TEL:079-567-3556
open 11:00-18:00
定休日:火曜日・第3月曜日

 なんとも、面白いネーミングですヽ(´ω`)ノ

国語辞典から・・・・・・・
うわのそら
名・形動)
(1)他の事に心が奪われていて、当面の事に注意が集中していないさま。
(2)表面だけで、本質とは無関係であるさま。
(3)軽率なさま。不用意なさま。
(4)空の上。空。
(5)漠然としていること。根拠のないこと。また、そのさま。


(1)~(5)のどれに当てはまる感じのお店なのでしょうか?

訪れた僕の印象では(5)でしょう。
場所の雰囲気は(4)かな d(ゝω・*)

ほんとに、周りに何にもないですね (゚ω゚)!



ランチの為訪れ、
さっそく注文!

うわのそらランチ
雑穀ごはんがとてもおいしくて、食べやすい!

それに、しっかりとボリュームがあり食べごたえもありました。





ナンピザランチ
ピザソースとカレーソース(少しピリ辛)の2枚セット
こちらも、女性にはしっかりとした量があり
おいしかったようです。
(奥さん談)








おいしく頂きました。
ごちそうさまです。

2010年4月17日土曜日

かんでかんで

楽農レストラン 育みの里 かんでかんで

〒651-2304 神戸市西区神出町小束野30-17
TEL:078-964-3008
営業時間
ブッフェランチ 11:00~16:00


神出の何にもないところに(地元の人には失礼ですね・・・すんません)
いいところがありました (゚ω゚)!

以前は、ディナーもあったそうですが (^^ゞ
忙しすぎたるのか?
今は、ランチバイキングだけのようです。

訪れたこの日も、14時過ぎていたのに満席で (ノωヾ*)
4人で行って、2人ずつで離れ離れに別れて座りました。

品数も申し分なく、味はおいしい!!

大自然という環境の中、ログハウスでの食事もいいですね d(ゝω・*)

また行きたいです。

2010年4月11日日曜日

津山城(鶴山公園)

津山城、別名は鶴山城です。

この日はあいにくの天気で、桜は満開でしたが足もとが悪く天守閣跡まで歩くのに苦労させられました(^^ゞ

日本さくら名所100選にも選ばれているだけあって、眺めはとてもよかったです。
ちょうど、さくら祭りをしていたためか?
近くの団体が太鼓をたたいて~♪ 踊りを踊って~♫
天気だけが・・・(ノωヾ*)
悔まれる↓↓↓

待望の食堂かめっちへ

何度も、テレビなどで見ていた待望のたまごかけごはん
専門店『かめっち』へ行くことが出来ました。
今日は、あいにくの天気にもかかわらず (ノωヾ*)
日曜日だからでしょうか?お客さんはいっぱいでした。
私は12時ちょうどに到着して、40分も待ちました・・・
店内は、18席しかない小さいお店でしたので、仕方ないですね ヽ(´ω`)ノ


交通費が往復2900円、『かめっち』での支払いは、800円でした。
交通費の方が高くついてしまいました・・・

でも、たまごかけごはんはお代わり自由で今回私は、3杯おかわりしました d(ゝω・*)
ので元は、とれたかな?

味の方はなんだか懐かしい味で、昔よく食べた記憶がよみがえってきました。
また機会があれば、訪れてみたいと思います。


リアクションお願いします。
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2010年4月9日金曜日

パスタンカフェへ

久しぶりに、パスタンカフェ(passe-temps cafe)へ


本日のケーキセットです。さつまいものタルトとガトーショコラのケーキです。
あっさりと後味すっきり、嫌みのないケーキです。



藤井 義重 展
4月22日までやってるみたいです。

春の訪れ?かな

つくし土筆付子とも書くようだ。


正しくは「杉菜(すぎな)」の胞子茎だそうです。
この土筆にの周りに生えている細い線状の緑の葉っぱが、
『杉菜』ですかね?
両方とも地下ではつながっているみたいです。
土筆は出てこないで「杉菜」がいっぱい生えてくるケースが多いみたいですね。


 
 
「くれなゐの 梅ちるなべに 故郷(ふるさと)に
         つくしつみにし 春し思ほゆ」
                  正岡子

近所の金毘羅神社の桜

家の近くに、きれいな桜の咲く神社があります。
よく見ると、『金毘羅神社


 金毘羅神社って?
あちこちでおんなじ名前の神社があって、どれが本物なのか?
どこが、源流になるのか?(・。・;
少し不思議に思いまして・・・・

調べてみました_φ(≧ω≦*)♪
金毘羅神社という名前の神社はやはり日本全国に存在するようです。
その数約600社(゚ω゚)!

金刀比羅・琴平と称するもの、これらは香川県仲多度郡琴平町の金刀比羅宮を総本社とし、その祭神である大物主神を祀る神社ということで、四国が源流でした。

 金刀比羅宮は、元は象頭山の神を祀るもので、古くから瀬戸内海の航行の目印とされてきた象頭山は航海安全の神として信仰されるようになった。
中世に神仏習合が盛んになると、仏教の守護神である十二神将の一柱である宮比羅大将(クンピーラ神、金毘羅)と同一視されるようになり、元となったクンピーラ神が鰐の神であり、これが日本では龍神と考えられたため、航海安全だけでなく、祈雨の神として農民からも信仰されたようです。


 
 全国にその数が増えていったのは、江戸時代に船による流通が盛んになると、海運業者や商人によって金毘羅信仰が日本中に広められ、分社が各地に作られたようです。


2010年4月6日火曜日

須磨浦公園で、お花見を開催!

桜と明石海峡大橋などの眺望も楽しめる須磨浦公園は、山陽須磨浦公園駅から海抜246mの鉢伏山を結ぶ全長464mのロープウェイ(片道所要3分、350円)で、春にはゴンドラから明石海峡大橋や大阪湾などの眺めと一緒に、園内に咲く約3200本の桜も楽しめるはずでした (^^ゞ 
この日は、あいにくの天気で曇ってしまい、明石大橋は見えるには見えるんですが・・・あまり、きれいではなく少し残念でした。


写真さくらの背景となって見えるのが、須磨海岸です。


かの有名な源平合戦の舞台となった園内には「戦いの兵碑」前記の「敦盛塚」のほか与謝蕪村の句碑、松尾芭蕉の蝸牛句碑、正岡子規・高浜虚子師弟句碑などがあり、歴史的な名所としても有名です。

2010年4月4日日曜日

皮で作成!第2段(^_^)v

やっぱり私も、手芸部なのかな?
今度は、小銭入れを作ってみました。
第1回作品はここを!
 
前回の反省を踏まえ、型紙チックなものを作ってから皮を切りとっていきました。






ちなみに、ファスナーは100均で購入したものです。

完成です。なかなかの出来ではないでしょうか d(ゝω・*)













しかし、3日後には落して僕の手から、なくなってしまう運命にあるとは、この時は誰も知らなかったのです (ノωヾ*)


2010年4月1日木曜日

革製のノートカバー?が欲しくて・・・

ナガサワ文具店で革製のメモパットカバーを見かけ、値段を見て驚き (・。・;

自作することを決意しました!

まず、超かんたんな設計図???チックなやつを書いてみました。










よくある、超小さい大学ノートのカバーが欲しくて作り始めました。
全行程すべて、フリーハンドで定規を使ったのは皮を切りだすとこだけでした (・。・;
いけないんでしょうがね・・・









完成品です。

ステッチなんかも入れて、TO Doなんか入れとくのにいいかな?って感じです。
皮を薄くハサミで切ってしおり(つもり(^^ゞ)も付けちゃいました。
少し歪んでいるのは、ご愛敬!
処女作品なんですから d(ゝω・*)