梅の合間からのぞいた岡山城です。
金沢の兼六園へは2回ほど行ったことがありますが、
水戸の偕楽園へはまだ、足を運べていません(・。・;
ので、また機会があればぜひヽ(´ω`)ノ
この岡山県の県名の由来は、そもそも「岡山」とは現在の岡山城のある場所に存在した小高い丘の名前のことで、戦国時代に宇喜多秀家が「岡山」に城を築き、城下町を含めて岡山と呼ぶようになったことに由来しているそうです。
自宅を出る時には、少し怪しい天気でしたが、今は、まずまずのお天気ですかなd(ゝω・*) さすがに週末は人が多い。なんせ、高速1000円ですもんね。 でも、普段は味わえない落ち着いた雰囲気と、 季節の植物には癒されます。
お土産には、きびだんごを!ここでしか、売ってないそうです。
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